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Posted by おてもやん at

魅力を伝える努力も必要

2013年12月31日

 だが、「ザ・ロイヤルトロフィ」のような団体戦ならば話は別だ。最終日にはシングルス戦でほとんどの出場選手がプレーをする。

 今年で7回目を迎えた「ザ・ロイヤルトロフィ」は、第1回の06年から11年まではタイがその舞台だった。12年はブルネイ、13年は中国で行われ、14年も同じく中国で行われることが決まっている。来年新たに創設される「ユーラシアカップ」は欧州ツアーとアジアンツアーが公認している一方で、「ザ・ロイヤルトロフィ」は日本ゴルフツアー機構(JGTO)とワンアジアがタッグを組んでいる。この大会を日本で開催して成功に導くことは、日本が担うべき大きな役割と言ってもいいのではないだろうか。(RAZR X BLACK アイアン

「ザ・ロイヤルトロフィ」に5年連続で出場している石川は言う。
「日本で開催されるロイヤルトロフィは、僕にとっては違う意味になってくる。自分の国とチームを背負って、ホームで戦う。ゴルフの幅広さを感じられると思いますね」

 その実現に向けては、日本のファンやスポンサーにマッチプレーの魅力を伝える努力も今以上に必要だろう。国内3ツアーの代表選手が競い合う「日立3ツアーズ選手権」はストローク形式だが、“マッチプレー”を押し出しても面白いだろうし、男子メジャー「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の一部にマッチプレーを導入するという手も考えられる。マッチプレーには、ゴルフの原点に由来する奥深さがあるのは確かなのだから。  

Posted by 藤田麦子 at 15:35Comments(0)

世界の青木を泣かせた、宮里優作の初勝利。

2013年12月28日

●11月 松山英樹 「一年間、ありがとうございました! あ、まだ終わってないか」
 スーパールーキーは、最後まで強かった。11月末のカシオワールドオープンで年間4勝目を飾り、賞金王を戴冠した。国内13試合、海外メジャー3試合の出場だけでタイトルを獲得。満身創痍の体にムチを打ち、走り抜けた1年。全国放送されたテレビインタビューでは、安堵のあまり翌週の最終戦のことが一瞬、頭から抜け落ちてしまったのだろう。

 それほど、松山はボロボロだった。翌週の日本シリーズ以降、対抗戦を含めた3試合はすべて欠場。1月のソニーオープンを万全な状態で迎えられるかは依然不透明だ。(スピードブレードアイアン)

 今後、主戦場となる米ツアーでは連戦と、それに伴う長距離移動をまた繰り返すことになる。これまでは在籍する東北福祉大の阿部靖彦監督が、無理をしがちな21歳の心のブレーキを踏む大きな存在だった。しかし3月には卒業し、いよいよ独り立ちしなければならない。“自立”は、プロ2年目のひとつのテーマになる。

●12月 宮里優作 「100回勝っても500回以上は負ける。負けることは時に大切だと思えた」

 こんな結末を誰が想像しただろう。12月の日本シリーズJTカップ最終日。宮里家の二男が、最終ホールで劇的なチップインパーを決めて初白星を手にした。

 プロ転向から11年。アマ時代の活躍を受け、周囲からの期待が大きかっただけに、誰よりも強い「勝利」への思いは空回りを続けた。先輩、そして後輩たちはいとも簡単に勝ち星を重ねるように見えた。「永久シードの人や、ジャンボさんはこんなことを25回も、100回もやっている。いったいどうやって……」。しかし青木功の合宿に参加した数年前から「でもその分、(彼らも)負けているんです。この場にいて、チャンスを待つことが必要」と思えるようになった。

「結果が出ないのに努力を積み重ねるのは難しい。自分と向き合う勇気を持っていて、人としても、兄としても尊敬します」と目を腫らして誇らしげに言ったのは妹の宮里藍。

 テレビ解説していた丸山茂樹は、明らかに声が上ずっていた。そして隣で青木の「えへへぇ……もらい泣き、しちゃったよぉ……」というコメントは電波に乗って全国へ届けられた。時間を共有したすべての人が、その言葉に頷いたはずだ。(スピードブレード)

 ゴルフはプレーする“グラウンド”も大きく、出場選手の数が多いため、野球やサッカーのように、ファンがすべてのプレーを目撃することができない。ギャラリーもメディアも、その魅力を味わうためには選手の言葉に頼るところが大きいスポーツだ。

 だからこそゴルファーたちの珠玉のコメントは、ツアーも盛り上げるためには必要不可欠な要素。誰もが雄弁である必要はないけれど、苦労や喜びがギュッと詰まったひとことを、今年もたくさん聞きたい。  

Posted by 藤田麦子 at 16:26Comments(0)

好きなもの

2013年12月27日

私は好きなものを最初に食べる派です。


好きなものを最初に食べる理由は、


一番最後に食べると腹いっぱいになって


食べられなくなるかもしれないからです。


なので、最初に好きなものを食べて


あとは普通のものを順番に食べていくという感じです。


母親は私とは正反対で、


最後に好きなものを食べる派です。


最初に普通のものを順番に食べて


一番最後に好きなものを食べるという感じです。


同じ家族でもそれぞれ違うものです。
  

Posted by 藤田麦子 at 17:18Comments(0)Dairy

ナウシカ ノーカット

2013年12月27日

今夜の金曜ロードショーは「風の谷のナウシカ」


ノーカットで放送されるそうだ。


学校も冬休みに入ったからね。


ストーリーは分かってるけど、見ちゃうんだろうな・・・


『その者、青き衣を纏いて
 金色の野に降り立つべし』
だったかな?
  

Posted by 藤田麦子 at 16:34Comments(0)Dairy

これから新幹線

2013年12月14日




大阪駅の立ち食いそば屋です


今回は雲南市にあるスーパーと専門店街の指導


夜は酒盛りが始まるので、お昼は軽く(^w^)  

Posted by 藤田麦子 at 18:41Comments(0)

はなうたごはん!

2013年12月13日



先日からちょっと、胃腸を使いすぎ!!

なので、今日は、仕事かえりにに、ほっこりごはん(^^)

はなうたさんで、ゆるりと時間を過ごして。

用事を済ませてから帰ります♪  

Posted by 藤田麦子 at 16:55Comments(0)

神戸

2013年12月12日



いく予定のお店がやっておらず、飛び込みて入りました〜

餃子  

Posted by 藤田麦子 at 16:39Comments(0)

国内女子ツアー フォトギャラリー

2013年12月11日

12年「富士通レディース」、13年「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」とレギュラーツアー2勝を誇る成田美寿々だったが、今年プロテストに合格して初挑戦となった「LPGA新人戦 加賀電子カップ」は、優勝した藤田光里に1打及ばず2位。「年間でどこが一番悔しいかと言ったら、ここが一番」と痛恨の胸の内を吐きだした。

3打差を追ってスタートした最終日、残り5ホールとなった14番で首位を快走していた藤田がダブルボギーを叩いて、首位に並んだ。直後の15番で藤田がバーディを奪ったが、1打差のまま勝負はツアー屈指の難易度を誇るグレートアイランド倶楽部の上がり3ホールへ。

16番は共にパー、17番は共にボギー。18番では藤田がティショットを曲げてトラブルに見舞われたが、成田はフェアウェイからピンに絡めることができずに勝機を逃した。「9Iでドローを掛けて風にぶつけようと思ったけど、ペラっていうショットで・・・」。(タイトリスト 714

8月のプロテストでは、トップ合格最有力と目されながらも最終日に倉田珠里亜に逆転され2位。今週も1打差の2位に甘んじた。「勝たなきゃ恥ずかしいじゃないけど、2勝している実力を見せたいという思いはあった」と、新人の中では頭抜けた実績を誇るだけに悔しさもひとしおだったようだ。

今年は終盤戦の「大王製紙エリエールレディスオープン」で疲労がピークを迎え、今週も本調子ではない中で戦っていた。「一応、盛り上がったから良かったのかな、という思いはあります」と強がったが、心に残った鬱憤はシーズンオフのトレーニングで自分へと向けられることだろう。(テーラーメイドロケットブレイズ )  

Posted by 藤田麦子 at 13:30Comments(0)

国内女子ツアーのフォトギャラリー

2013年12月10日

会場となった千葉県にあるグレートアイランド倶楽部はこの日、時折強風の吹く難コンディション。ドライバーの平均飛距離は260ヤードで、得意クラブもドライバーと胸を張る藤田だが、1打リードで迎えた最終18番は、左からの風にあおられ、ティショットを右サイドの林に打ち込んだ。一方、同組で1打差を追い掛ける成田はフェアウェイセンターの絶好の位置。

しかし、藤田は冷静だった。先に第2打を放った成田のショットが、左サイドのピンから遠く離れたグリーンセンターに乗るのを見て、堅実な道を選んだ。「あそこからなら2パットでパー。私がボギーでもプレーオフ」。グリーンを狙うこともできたが、一度フェアウェイに戻して3打目勝負へと切り替えた。

結果、成田が3パットのボギーとし、藤田も4メートルを決められずにボギーとしたが、1打差は守り切った。「優勝した喜びはあるけど、今日悪かったという思いが、少し勝っている」と、ほろ苦さを味わいながらも、新人戦という一生に一度のチャンスをきっちりとものにした。(スライダードライバー)

物心ついたときから厳しい父の指導のもとでゴルフを始め、中学3年から今年まで北海道アマ5連覇を果たすなど、ジュニア時代から頭角を現してきた逸材。その才能が今年、プロテスト合格、QT1位通過、そして新人戦優勝と実を結んできた。来季のレギュラーツアーで最注目の19歳は、「勝てる選手になりたい」と2014年に向けて抱負を語った。(テーラーメイドR1ブラックドライバー)  

Posted by 藤田麦子 at 18:35Comments(0)

寄せ鍋

2013年12月07日

冬にぜひ食べる料理だ、美味しいね。
  

Posted by 藤田麦子 at 23:42Comments(0)