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Posted by おてもやん at

2014年03月31日



我家にいつも遊びにくる雀を撮ろうと
何度も試みましたが、意外と撮るのが
難しい事に気がつきました。
初めて捉えた雀です。
雀と言えば良寛さんを思い出します。
約250年前江戸時代後期に活躍した
人物で,歌人、漢詩人、書家。
雀と戯れる良寛さんの俳句、歌の多い事。  

Posted by 藤田麦子 at 18:32Comments(0)

ムスカリ

2014年03月30日




同じく野鳥が運んでくれた種子が今年初めて
開花しました。
ムスカリはユリ科とも言われていますが、我家の花は
実に小さくシャクナゲの横で小さく咲いています。
  

Posted by 藤田麦子 at 21:28Comments(0)

20歳の“大砲”渡辺彩香

2014年03月29日

2位で出た渡辺彩香(20)=ユピテル=が最終18番(パー5)でチップインイーグルを決め、この日のベストスコアの67をマーク、通算13アンダーで逆転し、初優勝を飾った。2打差の2位は11アンダーの藤田幸希で、2週連続Vを狙った森田理香子は3アンダーの15位だった。

その瞬間は、満開の桜をバックに突然やってきた。ツアー史上初となるチップインイーグルでの逆転初優勝を達成した。渡辺は「開幕から調子がよかったので、夏までに優勝できたらいいなと思ってましたけど…」と、信じられないような表情を見せた。

 1番のティーショットを池に打ち込んでボギー発進となり、一時は藤田に6打の後れを取った。16、17番で連続バーディーを奪い、藤田に1打差で迎えた最終18番。「ピンまで残り219ヤード」の第2打は、現在の国内女子プロではほとんど使う選手がいなくなった3番アイアンを握って、グリーン左ラフへ。カップまで20ヤードが残った。(SLDRドライバー)

 前日も、ほぼ同じ位置からチップインでバーディーを決めていた。「同じ58度のウエッジで、10ヤードのところに落として、そこから転がすイメージだった。途中のボールマークの上を通すラインが描けていた」という。その通りに導かれたボールはカップに吸い込まれた。奇跡的なフィナーレに「力が抜けた…。課題だったアプローチがまさか優勝につながるなんて」と目を丸くした。

 身長172センチ、ドライバー平均飛距離270ヤードの“大砲”だ。小学生の時にトーナメントを観戦して以来、福嶋晃子の豪快な飛ばしと柔軟な小技にあこがれる。「今はオリンピックに出てメダルを取るのが一番の目標。米ツアーにも早く行きたいし、海外メジャーにも挑戦したいけど」。何かを“持ってる”飛ばし屋。次の快挙が楽しみだ。
  

Posted by 藤田麦子 at 11:42Comments(0)

OBの悪夢を救った雷雨中断

2014年03月28日

首位と1打差でスタートした松村道央。319ヤード、パー4の6番で、ティショットをグリーン手前まで運びながら、約40ヤードのアプローチをトップしてOBとし、優勝争いの中では痛すぎるダブルボギーをたたいてしまった。前半で波に乗るどころか後退してしまいバックナインに入ろうというときに雷雨による中断。一度落ち着く時間を与えられ、松村がみごとなカムバックを見せた。

 約3時間の中断中にウエアを着替え、一度リセットした後半は、11番でバーディが先行。13番でもバーディを奪い、この日10アンダーのラウンドで首位を奪ったライン・ギブソンを追った。14番もバーディで首位に2打差まで迫った。(R1 blackドライバー)

 エンジン全開で完全にゾーンに入った松村の勢いは止まらない。16番で1メートル、17番では7メートルのバーディパットをねじ込み大きくガッツポーズ。ついに首位に並ぶと、18番でも3メートルのバーディパットを決め、長い1日に決着をつけた。

「今日はすごくゴルフに集中できた。ゴルフ人生の中でも特に、たくさんのことを学んだ優勝になりました。今は幸せな気持ちでいっぱいです」

 オフのトレーニングにより体重も増え、筋力もアップした松村。飛距離も大きく伸ばし、持ち前の思い切りのよさにパワーも加わり、強烈なゴルフはみごとな勝ちっぷりだった。最高のシーズンスタートを切った松村の今季が楽しみだ。



  

Posted by 藤田麦子 at 15:29Comments(0)

ノロゲンゲ! 鼠ヶ関産

2014年03月19日


      山形県・鼠ヶ関産ノロゲンゲ入荷!


  

Posted by 藤田麦子 at 14:49Comments(0)

春が近づいて来ています

2014年03月18日

フロントカウンターに飾ってある桜とチューリップですにっこり

春らしいピンク色で、昨日、今日と気温も高く春の訪れを感じる、今日この頃ですキラキラ


  

Posted by 藤田麦子 at 17:30Comments(0)

おかわり左脇腹痛完治で初実戦「大丈夫」

2014年03月17日

西武中村剛也内野手(30)が今季初実戦で鮮明に開幕を捉えた。巨人とのオープン戦に「5番一塁」で先発出場し3回終了までプレー。春季キャンプ中に痛めた左脇腹も完治したようで「試合に出られる状態。大丈夫です。(試合前の)フリー打撃もそんなに悪くない」と淡々と話した。

 たったの1打席で実戦感覚に問題ないことを証明した。2回、巨人大竹を前に、まずは打ち気を抑えて、じっくりとボールを見た。「もうちょっと(ボールを)見ようかなと思ったけど、ボールの入り方的にインサイドにくるかなと思ったので」。カウント2-1からの4球目、読み通りの139キロ内角シュートにバットが自然と動いた。(ロケットブレイズ)

 唯一のスイングは三ゴロだったが、今季初打席にして相手バッテリーの配球も見抜いた。さらに、一塁まで全力疾走も披露し肉体的な不安を一蹴。伊原監督も「不安も何もない。だって痛くないんですから」と太鼓判を押した。今日19日の広島戦でも1打席限定で出場し、21日のロッテ戦からフル出場を解禁する。
http://www.golfclubsetjp.com
  

Posted by 藤田麦子 at 22:14Comments(0)

春一番風速14m…ロッテ巨漢アジャ揺らぐ

2014年03月16日

春一番にやられた。ロッテ対楽天は1回裏2死一、二塁の場面で強風によりノーゲームとなった。試合中に風速14メートルを計測。風の強いQVCマリンでも試合前に中止が決まったことはあるが、公式戦、オープン戦を通じて、強風ノーゲームは初めてという春の珍事だった。

 115キロの巨体も強風には勝てなかった。1回1死一、二塁。アジャ・コングことロッテのドラフト5位、井上晴哉内野手(24=日本生命)は打席で体が前に揺れた。「人生で初めてタイムを取りました。体重は重いから大丈夫だと思っていたけど揺られました」と驚いた。この後、あと30センチで本塁打という右翼フェンス直撃の適時二塁打。それでも「強風を打ち破るくらいの打球を打たないといけないな」とは、さすが大物ルーキーだ。

 昨年8月31日の日本ハム戦でも最大14メートルの強風が吹いた。その試合で左飛が風に戻され、満塁の走者一掃打となった里崎が、「16年やってきて、ここまで強いのは初めて。急に強くなったりするから、風に慣れたことはないね」と、半ばあきれた表情で話した。初体験といえば新外国人のチャッド・ハフマン外野手(28=カージナルス3A)も同じだ。「体で覚えるしかない。しっかり練習して慣れないといけないね」と中止後は、捕球練習を井上ら内野陣の後に行った。(タイトリスト MB714)

 伊東監督は「(涌井を)もうちょっと見たかったけど、しょうがないね。マウンドの姿を見ていると気の毒だったからな」と審判団の判断を受け入れた。シーズン本番に備えて、新戦力にとっては、貴重な強風の予行演習日となった。【矢後洋一】

 ◆強風中止メモ 公式戦では、QVCマリンで過去に95年4月23日ロッテ-オリックス戦、97年5月8日ロッテ-オリックス戦、02年4月17日ロッテ-西武戦の3試合が中止となっている。02年は千葉市内の最大瞬間風速が29・7メートルと大荒れで、開始予定の午後6時15分に中止が決定。95、97年も開始前に中止が決まった。セ・リーグの公式戦では50年3月12日、平和台で予定されていた中日-広島戦と阪神-西日本戦、60年5月29日、川崎の大洋-広島戦(ダブルヘッダー)が中止。オープン戦でも98年3月20日、ひたちなかで予定の巨人-日本ハム戦、横浜の横浜-近鉄戦が試合開始前に中止となった。(SLDRフェアウェイウッド)  

Posted by 藤田麦子 at 17:15Comments(0)